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FAQ

 送迎も行いますので、お気軽にご相談ください。

 ただ、送迎に関しては国の方針も変わってきており、一人で通えるようになることも自立の一つと考えられているようです。

 私たちも同じ考えを持っており、お子様が公共交通機関を上手に使いこなすための支援も合わせて行っていきます。

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送迎ってやってくれるの?

 小学生~高校生までの障がいのあるお子さんや発達に特性のあるお子さんが、放課後や夏・冬休み等に利用できる福祉サービスで、個別療育や集団活動を通して、家と学校以外の「第3の居場所」を提供します。

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放課後デイサービスってなに?

 利用料金は、児童福祉法に基づいて市町村が定める負担上限額の範囲内で各家庭ごとに計算され、その利用料の10%が利用者様の負担金となります。
(残りは受給者証を発行する自治体の負担となります)

 

≪上限額の目安 1か月あたり≫
 ★非課税世帯                                     0円
 ★世帯収入概ね890万円未満       4,600円
 ★世帯収入概ね890万円以上     37,200円

 

 ※上限額が37,200円の場合でも、1回あたりの負担額は800円程度になりますので、週2回(月8回)の場合であれば800×8回=6,400円程度になります。

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費用ってどれくらいかかるの?
​手帳(障がい・療育)を持っていません

 障がい者手帳や療育手帳を持っていない場合でも利用できるケースがありますので、まずは、お住まいの市区町村の障がい者福祉窓口にご相談ください。

(参考)受給者資格証は全国どこの市区町村でも利用できます。

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05 /

​ まずは、一度ご相談ください。

 当事業所では聴覚障がい児を中心に支援を行っていますが、聴覚障がいが無くてもコミュニケーションに課題のあるお子様はたくさんいらっしゃると思います。

​ 当事業所で提供できる支援、出来ない支援を包み隠さずお話いたしますので、その内容を聞いてからご判断いただければと思います。

​聴覚障がいではないんですけど通えますか?

 概ね次のような流れになります。

 

【ご相談・ご見学】
 → まずはメール、電話でご連絡ください。
【区役所へ申請】
 →(受給者証が無い場合)お住まいの区役所への申請が必要です。
【区役所職員による調査・面談等】
 → 調査員による心身の状況等に関する調査等が行われます。
【受給者証交付】
 → 上限額等が記載された受給者証が交付されます。
【契約・利用開始】
 → 契約を締結し、利用開始となります。

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利用するにはどうすればいいの?
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